昨日は世の中「チョコレート狂騒曲」…。
ワタシも幾つかを頂いたので、気になったのを何点か書いて
感謝することにしましょう。
☆「デザイナーズウイーク2003 公式イベント作品集」
→東京デザイナーズウイーク(T.D.W)の2003年の記録。
この年には、2人の知人の作品が入選。
六本木ヒルズ「カラヤン広場」の展示を見に行った
思い出深いもの。
★コンランショップのチョコレート
→新宿OZONEにあるインテリアショップのアイテム。
奇をてらわず、青・橙の箱に小さな板チョコが入って
いる。
★フランス屋のチョコレート
→会社の女性たちがくれたもの。
京都の地元の洋菓子屋さん。
★ピエール=マルコリーニのチョコレート
→嫁に言わすと、かなり上等らしいベルギーのチョコ。
賞味期限は当日だけ!
★ミルフィーユ「恋の糸」
→地元では有名なミルフィーユのチョコレート・トリュフ
なのだが、中に焼酎が入っている。
・「胡麻トリュフ」~紅乙女~
・「芋トリュフ」~魔王~
・「紫蘇トリュフ」~山の香~
さて、家のリビングに揃ったチョレートなのですが、貰った
ワタシが勝手に食べてはいけません。
嫁が、
・包装
・見た目
を鑑賞した後、おもむろに開けるのです。
で、
「どれでも取っていいよ」
と許可が下りるのですが、一口で食べちゃいけない。
半分齧って、中に何が入ってるかチェックします。
今日は、ピエール=マルコリーニの分だけ食べました。
ミルフィーユ「恋の糸」は、あしたのお楽しみ…。
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東京デザイナーズウイーク(T.D.W)2004
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コンランショップ
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ピエール=マルコリーニ
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ミルフィーユ
>>>FEB/15/'05(TUE) ; Written by "Kylin"